港区ちいかわの配当日記

グローバル人材、婚活、大谷翔平について語ります。現在、資産1億円目指して奮闘中です。

今週のパフォーマンスレポート 港区ちいかわの資産推移(2021年9月4週) 先週末比 +26万円

こんにちは。

港区ちいかわです。

さて、今週の資産推移(開示口座+Coincheck分のみ)は以下の通りです。

 

総資産  24742605円(+26万、先週比+1.2%)

内訳

国内株式 0 

米国株式 22,785,362 円   

投信 907,546円

現金 残り

BTC NFT(SANDBOX LAND等)

 

開示口座:楽天証券、サクソバンク証券、SANDBOX

非開示口座:Coin check、SBI証券、PayPay証券、Bitterz、マネックス証券

【総資産推移】

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【月次増減額(左軸総資産:万円)】

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楽天証券口座状況

【株式】

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投資信託

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サクソバンク証券口座状況

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SANDBOX(区画1か所はCoincheckで未出庫中)

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レバレッジETF 保有銘柄割合(評価額ベース )】

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【総括】

今週は月曜日に恒大集団デフォルト懸念から全世界同時株安となり一時大きく値を下げることがりましたが、木曜日のFOMCでは来年以降の段階的な利上げ、テーパリングの具体的内開始時期の示唆などにより、市場は安定を取り戻したかのように見えます。

テーパリングに関しては今年に入って市場との対話を続けてきた結果がありましたね。

恒大集団の件に関しては今後も不安は残りますが、中国経済の停滞と合わせて、米国やそれ以外との市場の切り離しができるかどうかにより今後年末に向けての株価の伸びは決まるかと考えております。

やはり今回の件を見ても中国市場は資本市場にとってリスクの高い政策やコントロールできない会計、財務リスクが非常に多く、個々の企業の成長率としては魅力的なものがありますが個人の範疇でコントロールできる範囲での投資は大変厳しいものになることを改めて実感できました。

かの国の夜警国家とは真逆を行く、規制統制の行く末はどのようなものを見ているのでしょうか...