今週のパフォーマンスレポート 港区ちいかわの資産推移(2022年4月1週) 先々週比 +185万円
こんにちは。
港区ちいかわです。
さて、今週の資産推移(開示口座+Coincheck分のみ)は以下の通りです。
【総資産】28,531,203円(+1,852,601円、先々週比+7.8%)
国内株式 0 円
米国株式 20,243,601円
投信 2,980,541円
現金 残り
開示口座:楽天証券、サクソバンク証券、THE SANDBOX
非開示口座:Coin check、SBI証券、PayPay証券、Bitterz、マネックス証券
【総資産推移】
【月次増減額(左軸総資産:万円)】
【楽天証券】
口座状況
株式
SOXL×617 取得単価 19.5
TECL×556 取得単価 56.3
WEBL×113 取得単価25.8
SPXL×10 取得単価109.9
※VTI、KO、ABBV、PG、GOOG等含む他個別少額
【サクソバンク証券】
口座状況
【SANDBOX LAND】
LAND(4point):10.3ETH
【総保有銘柄割合(評価額ベース)】
【総括】
先週、今週と引き続きウクライナ動向は注視、雇用統計ISM景気指数の発表と3月FOMC議事録発表前にして株価は軟調の2週間でした。
半導体はJPMのレポートにより、景気、消費減速の懸念からクアルコム以下グレードダウンされた影響で木曜、金曜と大きく株価を下げることになりました。
ただQQQの足元は日足MACD、RSI共に軟調、週足では強く5月アノマリーに向けての調整が続くと予想されます。
要するに決算をまたぎ、上げたり下げたりからの6月ラリーといったところでしょう。
そこからは想定外のマクロイベントない限り、大統領選の1-2か月前までは堅調といった感じになるでしょうか。
米株EPS成長率予想トレンド
— じぇい (@17296Jay18416) March 31, 2022
(年初1月との比較)
1Q: +6.4%📉
2Q: +6.7%📈
3Q: +10.5%📈
4Q: +10.3%📈
2022: +8.8%📈
REFINITIV
もうすぐ4月決算が始まりますが、もしこの通りなら年末S&P500の居所は5,000前後になりますね
EPSもこの通りに行けば、年末までにNASDAQも昨年のATHである16000-17000も見えてきます(PER18-22倍水準)。
このまま注視(見てるだけ)していきたいですね。
ではでは。
今週のパフォーマンスレポート 港区ちいかわの資産推移(2022年3月3週) 先々週比 +264万円
こんにちは。
港区ちいかわです。
さて、今週の資産推移(開示口座+Coincheck分のみ)は以下の通りです。
【総資産】26,478,802円(+2,643,669円、先々週比+11.1%)
国内株式 0 円
米国株式 18,065,752円
投信 2,495,790円
現金 残り
開示口座:楽天証券、サクソバンク証券、THE SANDBOX
非開示口座:Coin check、SBI証券、PayPay証券、Bitterz、マネックス証券
【総資産推移】
【月次増減額(左軸総資産:万円)】
【楽天証券】
口座状況
株式
SOXL×616 取得単価 19.5
TECL×500 取得単価 56.0
WEBL×102 取得単価25.2
SPXL×10 取得単価109.9
※VTI、KO、ABBV、PG、GOOG等含む他個別少額
【サクソバンク証券】
口座状況
【SANDBOX LAND】
LAND(4point):2.88ETH
※Openseaにおける販売価格の最低金額で計算
[https://opensea.io/assets/sandbox?search[sortAscending]=true&search[sortBy]=PRICE&[%E2%80%A6]rch[stringTraits][0][values][0]=Land&search[toggles][0]=BUY_NOW]
【総保有銘柄割合(評価額ベース)】
【総括】
今週引き続きウクライナ動向、FOMC、MSQのイベントがありましたが、市場のプットポジションとは裏腹にグロース株が大きく上昇、S&P500とナス100は週次で+5.8%、+7.75%と2020年11月以来大幅高の上昇幅を見せました。VIXは一時37を超える場面があるも、週次では-6.64で2月16日からのFOMC相場、MSQを無事通過したように見えます。
今後の金利動向についてはセントルイ銀ブラード総裁は3月FOMCで50bp利上げを主張したのと並行して今年中に3%まで政策金利を引き上げるべきと主張しているとのことで、今後毎回のFOMCの利上げは公開されてますが、どこかで0.5bpの利上げが行われるのかどうか。市場が織り込んでいるのかどうかに対しては注目です。
以下、3月16日のFOMC声明まとめ
これからのパフォーマンスレポート更新予定について
これまで毎週「今週のパフォーマンスレポート 港区ちいかわの資産推移」を更新しておりましたが、現実の業務多忙の為、更新頻度を2週間に1回とします。
次回更新は来週末になります。
引き続きよろしくお願いします。
今週のパフォーマンスレポート 港区ちいかわの資産推移(2022年3月1週) 先々週比 -289万円
こんにちは。
港区ちいかわです。
さて、今週の資産推移(開示口座+Coincheck分のみ)は以下の通りです。
【総資産】23,835,133 円(-2,885,144円、先週比-10.2%)
国内株式 0 円
米国株式 15,368,619円
投信 2,265, 500円
現金 残り
開示口座:楽天証券、サクソバンク証券、THE SANDBOX
非開示口座:Coin check、SBI証券、PayPay証券、Bitterz、マネックス証券
【総資産推移】
【月次増減額(左軸総資産:万円)】
【楽天証券】
口座状況
株式
SOXL×616 取得単価 19.5
TECL×448 取得単価 60.9
WEBL×46 取得単価32.0
※VTI、GOOG等含む他個別少額
【サクソバンク証券】
口座状況
【SANDBOX LAND】
LAND(4point):2.97ETH
※Openseaにおける販売価格の最低金額で計算
[https://opensea.io/assets/sandbox?search[sortAscending]=true&search[sortBy]=PRICE&[%E2%80%A6]rch[stringTraits][0][values][0]=Land&search[toggles][0]=BUY_NOW]
【総保有銘柄割合(評価額ベース)】
【総括】
今週も引き続きウクライナ開戦、ロシア侵攻のニュースがマーケットを大きく動かしビットコインも暴落、リスクオフ相場が続きます。
今週は特に何も言うことはないですね。
さらい主はFOMCで0.25bpの利上げがあると予想され、ますますマーケットはリスクオフの相場をみせるでしょう。
今週のパフォーマンスレポート 港区ちいかわの資産推移(2022年2月4週) 先々週比 -129万円
こんにちは。
港区ちいかわです。
さて、今週の資産推移(開示口座+Coincheck分のみ)は以下の通りです。
【総資産】2,6552,877円(-1,290,867円、先々週比-4.6%)
国内株式 0 円
米国株式 17,051,388円
投信 2,111,997 円
現金 残り
開示口座:楽天証券、サクソバンク証券、THE SANDBOX
非開示口座:Coin check、SBI証券、PayPay証券、Bitterz、マネックス証券
【総資産推移】
【月次増減額(左軸総資産:万円)】
【楽天証券】
口座状況
株式
※VTI、GOOG等含む他個別少額
【サクソバンク証券】
口座状況
【SANDBOX LAND】
LAND(4point):3.68ETH
※Openseaにおける販売価格の最低金額で計算
[https://opensea.io/assets/sandbox?search[sortAscending]=true&search[sortBy]=PRICE&[%E2%80%A6]rch[stringTraits][0][values][0]=Land&search[toggles][0]=BUY_NOW]
【総保有銘柄割合(評価額ベース)】
【総括】
今週はウクライナ開戦、ロシア侵攻のニュースがマーケットを大きく動かしS&Pも一時4100に差し掛かる瞬間も見られましたが週末大きく戻し、結果気期には月曜付近の価格で推移している銘柄が多かったです。
ただ今後も不安定な地政学、QT、金利政策のアナウンスがマーケットを混乱に陥れるので買い場はまだまだ続くかと思われます。
PCEもまだまだドラスティックに下がる予兆は見られません。
投資家の皆さんにとってはあまり面白くない相場かもしれませんが、古来より待つも相場、が基本的な行動スタンスなのでここはその言葉をかみしめましょう。
そろそろポジティブニュースが欲しい所ではありますが...