令和以降の時代に組織に属する、会社員として働くメリットとは
こんにちは。
港区ちいかわです。
最近は自由な働き方が浸透している世界観に日本もなりつつありますね。
大企業もそれに合わせてフレキシビリティな対応をするようになりました。
こうした外部環境の意識変化にすぐさま対応できるような企業は基本的に組織構造としては優秀なので、これからの成長にも期待が持てますね。
一方で最近はこのような生き方を選ぶ若者もいます。
ここで会社員のメリット・デメリットについて再度確認してみましょう
メリット
- 定常的な収入の確保
- 社会保険機能の充実
- クレカ、ローンなど金融機関への高い信用
- 有給の存在
デメリット
- 人間関係
- 終業時間が限定的もしくは長い
- やりたいこと、やりたい仕事ができない
意外とデメリット少ない、とおもうかたもいるかもしれませんね。
メリット面を見てみると人として生きる保証をしてくれる、それを対価にって感じがします。
ただ、やりたいことができない、惜しくはやりたいことが明確だっていう人には向いてないポジションですね。