今週のパフォーマンスレポート 港区ちいかわの資産推移(2022年2月2週) 先週末比 -73万円
こんにちは。
港区ちいかわです。
さて、今週の資産推移(開示口座+Coincheck分のみ)は以下の通りです。
【総資産】27,843,744 円(-734,207円、先週比-2.5%)
国内株式 0 円
米国株式 18,398,020円
投信 2,423,018 円
現金 残り
開示口座:楽天証券、THE SANDBOX
非開示口座:Coin check、SBI証券、PayPay証券、Bitterz、マネックス証券、サクソバンク証券
【総資産推移】
【月次増減額(左軸総資産:万円)】
【楽天証券】
口座状況
株式
【サクソバンク証券】
口座状況
※今週調整中のため非開示
【SANDBOX LAND】
LAND(4point):3.83ETH
※Openseaにおける販売価格の最低金額で計算
[https://opensea.io/assets/sandbox?search[sortAscending]=true&search[sortBy]=PRICE&[%E2%80%A6]rch[stringTraits][0][values][0]=Land&search[toggles][0]=BUY_NOW]
【総保有銘柄割合(評価額ベース)】
【総括】
今週も先週に週明けから週末にかけて引き続きマーケットが急落。
懸念事項として愛りましたがウクライナへのロシア進行がいよいよ迫っており、インフレにより拍車がかかるとともにマーケットの変動もますます大きくなるでしょう。
証券会社は当初発表していたインデックスレンジを下げ、ますますリスクオフの様相を見せています。
伸び悩む株価、伸びるインフレ率。
聡明な投資家であれば、損切、利確推奨な日々が続きます。
ではでは。
※なお、来週は週末仕事の為ブログは休載
次回更新は2月末の週末になります
今週のパフォーマンスレポート 港区ちいかわの資産推移(2022年2月1週) 先週末比 +156万円
こんにちは。
港区ちいかわです。
さて、今週の資産推移(開示口座+Coincheck分のみ)は以下の通りです。
【総資産】 28,577,951円(+1,562,826円、先週比+5.8%)
国内株式 0 円
米国株式 20,109,840円
投信 2,228,789 円
現金 残り
開示口座:楽天証券、サクソバンク証券、THE SANDBOX
非開示口座:Coin check、SBI証券、PayPay証券、Bitterz、マネックス証券
【総資産推移】
【月次増減額(左軸総資産:万円)】
【楽天証券】
口座状況
株式
※PF調整中の為、今週はスキップ
【サクソバンク証券】
口座状況
【SANDBOX LAND】
A:3.15ETH
B:3.15ETH
C:3.15ETH
D:3.15ETH
【総保有銘柄割合(評価額ベース)】
※PF調整中の為、今週はスキップ
【総括】
今週もマーケットは主要米国株の決算を受け非常にボラが高い一週間となりました。
手元ではグーグルとテスラの決算を受け、少量ではありますが個別で株式を取得しました。
中でもFB、AMZNの決算については大きく市場を左右しましたが、一方で株式への資金流入は増加。
米国の主要な決算・経済指標を一巡した感想は以下の通り。
・小売り周辺のサプライチェーンは未回復かつインフレの影響も大きい
・オートモーティブに関しては海外のサプライチェーンは回復傾向
・toB向けクラウド事業の成長率は相変わらず強いが収益化を図れる企業が明確化
・市場変動要因としてアフターコロナという表現を使うには現状のオミクロンだけでは限界がある
またインフレ成長にもとどまりがきかないが今年4月からの見た目上のインフレはやや緩和傾向に向かう(去年同月数値がもともと高かった)一方、適度な金融引き締めも必要なのは確かで(規制すればインフレが緩和されるのは早計)、この辺りは段階的に足元を見つつという感じでしょうか。
マーケットは消極的な目線ですが。。。
NASDAQ100の来期予想PER水準も割高ではありますが、足元のEPS成長率を踏まえても歴史的に許容可能な水準に差し掛かりつつあるといった印象です。
なので、下げるレンジはまだ広いとは感じており、ネガティブニュースには過敏に反応するマーケットが構成されているのが現状であると捉えられています。
BTCに関してはチャート上できれいに上抜けしてます。
ではでは。
今週のパフォーマンスレポート 港区ちいかわの資産推移(2022年1月4週) 先週末比 +7万円
こんにちは。
港区ちいかわです。
さて、今週の資産推移(開示口座+Coincheck分のみ)は以下の通りです。
【総資産】 27,015,125円(+67,163円、先週比+0.0%)
国内株式 0 円
米国株式 17,956,051円
投信 2,360,084 円
現金 残り
開示口座:楽天証券、サクソバンク証券、THE SANDBOX
非開示口座:Coin check、SBI証券、PayPay証券、Bitterz、マネックス証券
【総資産推移】
【月次増減額(左軸総資産:万円)】
【楽天証券】
口座状況
株式
【サクソバンク証券】
口座状況
【SANDBOX LAND】
A:3.066ETH
B:3.017ETH
C:3.06ETH
D:3.17ETH
【総保有銘柄割合(評価額ベース)】
【総括】
今週も先週に引き続きマーケットはベアトレンド、PCEを見る限りインフレ成長にもとどまりがきかず、引き続きベアマーケットの真っただ中です。
FOMC、決算祭りいったん峠を越えましたが、以前金利上昇幅、タイミングが読めず不透明な相場となっています。
予想していたNASDAQ100 14000も今週ふつうに割りました。
キャッシュ厚めに持ってこの嵐の日々をおとなしく過ごしたいと思います。
ではでは。
投資信託の紹介 iTrustプレミアム・ブランド 世界のプレミアム・ブランド企業(流行を創造するデザインや最高品質などに基づくブランド)にまとめて投資
こんにちは。
港区ちいかわです。
最近はNASDAQが急落していますね。
こういう時こそ株の仕込み時です。
そこで、本日は投資信託のご紹介です。
今回ご紹介するのはiTrustプレミアム・ブランドです。
以下、簡単にまとめております。
セクター比率・業種比率など
- 信託報酬 年率1.459%
- 信託期間 無期限
- 販売手数料 0.038%
- 純資産 9.5億程度
運用方針
「ピクテ・プレミアム・ブランド・マザーファンド」への投資を通じて、主として世界のプレミアム・ブランド企業(流行を創造するデザインや最高品質などに基づくブランド力により、消費者に幸福感、優越感などの感情をもたらすことができる商品・サービスを提供している企業)の株式に投資する。原則として為替ヘッジを行わない。
所感ですが非常にいいファンドだと思います。
信託報酬、手数料がやや高いのがネックですが、組み入れ銘柄がQQQやFDNにないラグジュアリー、ハイブランド銘柄が入っております。
QQQと一緒に組み入れると全米の前成長株のほとんどをカバーできると思いますね。
S&Pとかは成長率の低い、不要な株までも入っているので、効率的に資産増加を目指されたい方には非常におすすめな投資信託となります。
償還期日も無期限ということです。
また、この投資信託は為替ヘッジ無しです。
基本的には円高や円安が起こるメカニズムは複雑ですが国境を越えたモノやサービスの売り買いの動向(たとえば、日本の輸出が拡大すれば(日本のモノを買う外国人が増えれば)、代金を支払うためにドルなどを円に交換する動き(=円の需要)が増えると考えられる。このため、輸出の増加は円高を導く、また日本に訪れる外国人旅行者や、インターネットを通じて日本の情報サービスを利用する外国人などが増えれば、やはりドルなどを円に交換する動きも増えるので円高になりやすい)や金利、株価の動向に注視すべきでしょう。
(アメリカの金利や株価が高ければ、日本よりもアメリカに投資したいと考える日本人が増えるので、為替相場は円安になりやすい傾向にある)
ではでは
今週のパフォーマンスレポート 港区ちいかわの資産推移(2022年1月3週) 先週末比 +381万円
こんにちは。
港区ちいかわです。
さて、今週の資産推移(開示口座+Coincheck分のみ)は以下の通りです。
【総資産】 33,681,986 円(+3,818,210円、先週比+12.7%)
国内株式 0 円
米国株式 23,576,080円
投信 2,757,879 円
現金 残り
開示口座:楽天証券、サクソバンク証券、THE SANDBOX
非開示口座:Coin check、SBI証券、PayPay証券、Bitterz、マネックス証券
【総資産推移】
【月次増減額(左軸総資産:万円)】
【楽天証券】
口座状況
株式
【サクソバンク証券】
口座状況
【SANDBOX LAND】
A:3.051ETH
B:3.1ETH
C:2.6ETH
D:2.611ETH
【総保有銘柄割合(評価額ベース)】
【総括】
PFは大きくプラスになっていますがこちら追加入金をしたためです。
今週は木曜日にFRBのブレイナード氏のタカ派発言により3月利上げの懸念によりマーケットが急落、ほぼ年初来安値のところにまで戻ってきました。
インフレ成長にもとどまりがきかず、引き続きNasdaq市場はベアマーケットの真っただ中にいると思われます。
NASDAQも昨年7月来の水準にまで戻ってきました。
再来週にはFOMC、決算祭りもあり、まだまだ底が見えない米国市場ですが手元資金を手厚くし、暴落に備えたいと思います。
先週に引き続きNASDAQ100 14400ぐらいでいったん底にはなるのかなと予想しています。
なお港区ちいかわのメインETFであるTQQQは13日に2:1の株式分割がありました。
QQQも1株単価が400$もするのでそろそろ分割してほしいなぁと思います。
また今週は米国、欧州のラグジュアリーブランドカンパニーETFであるiTrust プレミアム・ブランドを新たに購入しています。
こちらの紹介はまた後日したいなと。
明日月曜の相場はMartin Luther King, Jr. Dayにより休場ですが、土日に発生したトンガ大規模噴火による株式市場への影響はあるのかこちらも注目です。
ではでは。